浮気調査の費用は、10万〜100万円。幅がありすぎて参考にならないと感じるかもしれません。
結論から言うと、初めて探偵に依頼するなら「パック制」を選んでください。トータル費用が事前に確定するので、あとから追加請求される心配がない。費用の目安は、パック制で20〜40万円です。
この記事では、自分で大手探偵事務所5社の公式サイトを確認して集めた料金データをもとに、費用の相場を整理しました。
自分で5社の公式料金を調べた結果
ネットで「浮気調査 費用」と検索すると「10万〜100万円」という情報ばかり出てきます。幅がありすぎて何も分からない。だから自分で大手5社の公式サイトを見て、実際に掲載されている料金を確認しました。
A社:定額制25万円〜上限40万円(調査員1名あたり12,000円/時間)
上限が決まっている定額制。最初に提示された金額以上にはならないと明記されていました。追加料金なし。
B社:調査員1名あたり7,000円/時間
時間制。3名体制で8時間の場合は168,000円、24時間の場合は504,000円、18時間の場合は378,000円。経費は別途。
C社:調査員1名あたり6,600円/時間(16時間以降は3,300円に割引)
長時間になるほど割安になる仕組み。ただし車両費は別途かかると書かれていました。
業界団体(東京都調査業協会)のアンケートでは、2名体制で1時間あたり1.5万〜2.5万円という事務所が全体の64%を占めています。
料金プランは3種類ある
探偵事務所の料金プランは大きく3つに分かれます。
①時間制
「調査員1名×1時間=○○円」で計算するプラン。調査時間が短く済めば安く、長引けば高くなる。パートナーが浮気する日時がピンポイントで分かっている場合に向いています。
②パック制
「20時間パック=○○万円」のように、時間と費用がセットになったプラン。追加料金が発生しにくいのが最大のメリット。初めて探偵に依頼する人に一番おすすめです。
③成功報酬制
「証拠が取れたら○○万円」のプラン。一見お得に見えますが、「成功」の定義が事務所によって違うのでトラブルが起きやすい。初心者にはおすすめしません。
なぜパック制がおすすめなのか
理由はシンプルで、「最終的にいくら払うか」が最初に分かるからです。
時間制は単価が安く見えます。「1時間7,000円」と聞くと安い印象を受ける。でも実際の調査では、調査員2〜3名体制で8〜24時間稼働します。しかも経費(交通費、車両費、報告書作成費)が別途かかることが多い。最終的な金額は見積もり時点では分かりません。
パック制なら「30万円。これ以上はかからない」と最初に確定する。精神的にも安心です。
費用を抑えるためにできること
「怪しい日」を特定してから依頼する
探偵の費用の大部分は人件費です。調査日を絞れれば、それだけ費用が下がります。パートナーの行動を2週間ほど観察して、「毎週水曜の帰りが遅い」「月末に出張がある」のように怪しい日を特定してから依頼してください。
3社以上から見積もりを取る
同じ調査内容でも、事務所によって費用は大きく異なります。必ず3社以上から見積もりを取って、「トータルでいくらか」を比較してください。
まとめ
浮気調査の費用は10〜100万円と幅がありますが、パック制なら20〜40万円が目安。初めて依頼する人はパック制を選んでください。
費用を抑えたいなら、「怪しい日」を事前に特定してから依頼すること。そして必ず3社以上から見積もりを取ること。この2つだけで、無駄な費用を大幅に減らせます。
この記事で使ったデータの出典:
大手探偵事務所5社の公式サイトに掲載されている料金情報(2026年4月確認)/東京都調査業協会「調査料金のアンケート結果報告」(2名体制で1時間1.5万〜2.5万円が64%)


コメント